「もう何も考えられない」「胸が締め付けられて苦しい」「誰か助けて…」
この記事に辿り着いたあなたは今、そんな暗闇の中にいるのではないでしょうか。
ご飯の味がしない、夜が来るのが怖い、朝起きても絶望感しかない。
その辛さ、痛いほどよく分かります。
この記事を書いている私自身も、失恋後は死ぬほど苦しかった時間がありました。
でも、そんな私でも今は笑って過ごせています。
今、失恋をして辛く苦しんでいるあなたに伝えたい「心を救い、どん底から抜け出すための考え方」をお伝えしたいと思います!
失恋後は苦しくて当然。「大手術」をした直後だと思ってみる
大切だった彼を失ったことは、心にとって「麻酔なしで大手術をした」のと同じくらい大きなダメージです。
傷口が開いていて、血が流れている状態。そんな時に「早く元気にならなきゃ」「仕事に行かなきゃ」なんて、無理に決まっています。
まずは、「今は動けなくて当たり前、苦しくて当然なんだ」と自分を許してあげてください。
あなたがこれだけ苦しいのは、それだけ一生懸命に彼を愛していた証拠です。
どのような別れ方だったとしても、あなたは絶対に悪くありません。
そんな自分を、どうか責めないでください。
「助けて」と思った時にやってほしい5つのこと
心がパンクしそうな時は、難しいことを考えるのはやめましょう。
考えれば考えるほど苦しくなってしまいます。
まずは「今、この瞬間」をやり過ごすことだけを考えてください。
どうにもならない方は、次のようなことを試してみてください!
感情を紙に書き出す
「悲しい」「寂しい」「消えたい」等どんな黒い感情でもいいので、紙にひたすら書いてみてください。
外に出すだけで、心に少しだけ隙間ができるはずです。
物理的に体を温める
心が冷え切っている時は、体も冷たくなっていることがあります。
冷えているとなんとなく悲しい気持ちが強くなるので、温かい飲み物を飲んだり、お風呂にゆっくり入ったり、お布団であたたまったりしてみてください。
不思議ですが、体が温まると、心も「少しだけ大丈夫かも」と思えるようになると思います。
泣ける映画や本を見る
自分の状況と重ねて思い切り泣くことで、心のデトックスになります。
涙を流すとストレス物質が排出されるとも言われています。
泣き疲れて眠るくらいでちょうどいいです。
ひたすら泣ける映画を見たり、本を読んだりしてみるのも気持ちを楽にするためには有効だと思います。
外に出て、少しだけ散歩する
部屋に閉じこもっていると、思考がどんどん内向きになってしまいます。
5分だけでもいいので外の空気を吸い、歩いてみてください。
景色が変わると、脳の緊張が少しだけ和らぎます。
もしかすると、吹っ切れる何かに出会う可能性もあります。
無理はせずお散歩してみてくださいね。
「今日」を生きるだけで偉いと言い聞かせる
失恋後はこれからどうしよう…と途方に暮れるかもしれません。
しかし、明日、1ヶ月先、1年先のことなんて考えなくて大丈夫です。
今日、お風呂に入れた。今日、ご飯を一口食べた。今日、なんとか一日を終えられた。
それだけで、あなたは100点満点です。
「偉い偉い」と自分を褒めてあげてください。
「彼しかいない」という思考は幻想
少しだけ余裕が出てきたら、自分を「もう一人の自分」が見ている感覚(客観視)で見てみてください。
私は「彼がいないと幸せになれない」と思っていましたが、実際は全くそんなことありませんでした。
彼と出会う前、一人でも笑っていたし、幸せだったことを思い出しました。
客観視してみると、今の苦しみは彼を失ったからではなく、「彼がいないと私はダメだ」という思い込みに苦しめられているだけかもと気づいたのです。
「今は彼という薬が切れて、禁断症状が出ているだけ。時間が経てば必ず体から抜けていく」と、一歩引いて考えてみてください。
そうすると、かなり気持ちは楽になってくるはずです。
1ヶ月後のあなたは、今の自分を誇りに思ってるはず…
今は「一生このままなんじゃないか」と思うかもしれません。
でも、絶対に大丈夫です!
私が1ヶ月で前を向けるようになったのは、自分を救えるのは自分しかいないと気づき、「私は、私を大切にしてくれない人のために泣くのをやめる」と決めたからです。
一歩ずつで大丈夫です。
時には三歩進んで二歩下がる日があってもいい。
どうにか乗り越えようと行動ができていれば、1ヶ月後、あなたは今の自分を振り返って「よくあの時、踏ん張ったね」と優しく抱きしめているはずです。
きっと今の自分を誇らしく思えます!
失恋しても、あなたは一人ではない!
あなたは一人じゃないし、あなたの価値は、たったひとりの男性との別れで下がるようなものではありません。
まずは、たくさん泣いて、温かい飲み物を飲んで、早めにお布団に入ってゆっくりと過ごしてくださいね。
どうしても辛くて1人で耐えられない、人に話したいという時は、X(@uniuni251221)やお問い合わせからのご連絡もお待ちしています。
明日が、今日よりも1ミリだけ穏やかな日になることを心から願っています。