失恋して夜寝れないあなたへ。絶望のどん底から少しだけ前を向くための「夜の過ごし方」

失恋した後の1人で過ごす夜。

とてつもなく寂しくなりますよね。ふとした瞬間に彼との思い出が溢れ出して、涙が止まらなくなっていませんか?

「私の何がいけなかったんだろう」「今、彼は何をしているのかな」

そんな答えの出ない問いを繰り返して、気づけば外が明るくなっている。

私も、失恋した直後は、まさにその「眠れない夜」を過ごしていました。

今回は、絶望の中にいた私が、少しだけ心を落ち着かせるために実践した「夜の過ごし方」をお話しします。

私が体験した失恋後の眠れない夜

失恋の直後は、体は疲れているのに、脳が拒否するように眠らせてくれません。

寝たいのに寝れないそんな地獄のような時間を過ごしている方もいるでしょう。

私はスマホに依存し、後悔を繰り返すような感じで過ごしていました。

具体的には、「もう見ない」と決めたのに、気づけば彼のSNSをチェックしたり、楽しかった頃のLINEを遡ったり、写真をみたり…。

スマホは、夜の孤独を増幅させる凶器だったように思います。

また、「あの時こう言えばよかった」「あんなことをしなければ」と、自分を責める言葉ばかりが頭を駆け巡ることも…。

夜の暗闇は、不安を何倍にも膨らませてしまうんですよね。

これを何日も何週間も繰り返す日々。

朝も昼も夜も辛い。

地獄です。本当に大変でした…。

失恋後の夜を少しだけ楽にするコツ

「寝なきゃ明日が辛い」と思えば思うほど、心は焦ります。

そんな時に私が試して、少しだけ呼吸が楽になった方法のご紹介です。

  • 「寝なくてもいい」と自分を許す
  • スマホを「物理的」に遠ざける
  • 感情を書き出す
  • 五感を優しく刺激する

詳しく書きますね。

「寝なくてもいい」と自分を許す

「寝られないなら、今日は朝まで起きていてもいいや」と諦めた瞬間、少しだけプレッシャーが消えます。無理に目を閉じるのをやめて、ぼーっと天井を眺めるだけでも、脳はほんの少し休まるはずです。

スマホを「物理的」に遠ざける

スマホが近くにあると、どうしても彼を探してしまいます。

私はスマホを視界に入らないように遠くに置いたりしていました。

これでSNSや写真をみてショックを受けることは防げます。

感情を書き出す

誰に見せるわけでもないノートに、今の怒り、悲しさ、未練を全部書き出しました。

心の中にあるドロドロしたものを外に出す(アウトプットする)と、不思議と脳が少しだけ軽くなります。

五感を優しく刺激する

温かいハーブティーを飲んだり、お気に入りの香りのハンドクリームを塗ったり。

思考(頭)ではなく、感覚(身体)を心地よくさせてみると、トゲトゲした気持ちを少しずつ丸くできます!

「今日を生き延びた自分」に100点をあげる

失恋して、夜も眠れず、ボロボロになりながらも、あなたは今日という一日をやり過ごしました。

それだけで、実はものすごく立派なことです。

私は、失恋をし、落ち込んでいた時の自分に声をかけるなら、こう言います。

「今は無理に前を向かなくていい。笑わなくていい。ただ、温かいお布団の中でゆっくり過ごして、少しでも自分に優しく、大切にしてあげてね」と。

感情に飲み込まれて辛い時は自責しがちですが、意識して自分を喜ばせてあげてくださいね。

明けない夜はないけれど、今は暗闇にいてもいい

失恋後、本当に辛い時は「時間が解決してくれる」なんて言葉は何の気休めにもならないかもしれません。

でも、夜は必ず明けます。

そして、いつか「あんな夜もあったな」と笑える日が来ます。

実際に私はそれを体験しています。

今日も明日も明後日も、眠れなくても大丈夫です。

ただ、自分を責めるのだけはお休みして、心の中で自分に「お疲れ様」と言ってあげてください。