私は、28歳で失恋をし、本気で婚活を始めましたが、そう簡単に上手くはいきません。
マッチングアプリでは、品定めのようなやり取りに疲れ、会ってみると「なんか違う…」の繰り返しです。
日常生活の中での出会いはなく、毎日同じようなことをしてるだけ。
諦めようかなと思ったことも、数ヶ月の間で何度も何度もあります。
でも、全力でやらずに後悔するのは嫌!
ということで、日々奮闘しています。
きっと、婚活をして同じ気持ちになっている方もいるでしょう。
当記事では、婚活で直面した困難や、心が折れそうな時にやめたこと・始めたこと、気付きなどを私の実体験をベースにお伝えします。
なぜ「アラサーの婚活」はこんなに苦しいのか
「婚活は20代のうちに…」
「30代を超えると一気に難しくなる…」など
婚活について情報収集をしていれば、そんな呪縛のような言葉ばかりが目に飛び込んできます。
何かの記事で「女性の多くは30歳までに結婚している」というデータを見てから、まるでカウントダウンをされているような焦りを感じるようになりました。
28歳で失恋をし、1人になった私は特に強く焦りを感じ始めたように思います。
そして、同年代の知人や有名人が結婚をしたり、子どもが産まれたりする様子をみると、自分はこのままで良いのかなと考えたりします。
30代、40代で結婚する人もいたり、一生独身の人もいたりと最近では結婚だけが全てではないでしょう。
ですが、他の人と比較する機会があると、独身でいることが何となく苦しくなるような気がしています。
婚活で心が折れそうな私がやめたこと・始めたこと
数ヶ月間婚活をしてきた私ですが、何度も心が折れそうになっています。
そこで、メンタルを良好に保つためにはじめたこと・やめたことをご紹介します!
やめたこと
- 毎日マッチングアプリを開くこと
- 会った人にいい顔をすること
- 30歳までに結婚をすると意気込むこと
毎日マッチングアプリを開くこと
以前は、スマホを手に取るたびに無意識にアプリを開いていました。
「返信しなきゃ」という強迫観念に追いかけられていたと思います。
しかし、見知らぬ人からのメッセージに一喜一憂して、自分の時間のすべてを婚活に侵食されていることに気づきました。
これは精神衛生上よくないと思い、アプリの数を1つにし、通知はオフにし、開く時間を夜だけというように限定しました。
これだけでも、だいぶ気持ちが楽になった気がします。
会った人に「いい顔」をすること
これまでは、初めて会う方に対して「嫌われないように」「気に入ってもらえるように」と無理に明るく振る舞ったり、相手の話に合わせすぎたりしていました。
無意識に自分を削って「理想の女性」を演じていたのかもしれません。
しかし、偽りの自分を相手に見せていた場合、その人と関わる限り演じ続ける必要があります。
これはかなりキツイでしょう。
あまり無理をせずに「嫌われてもいい。合わないなら早くわかって良かった。」というスタンスでいるほうが良かったです。
30歳までに結婚をすると意気込むこと
「30歳までに結婚する」と強く願うことは、一見すると目標に向かって進むエネルギーになるように思えます。
しかし、実際にはその願いが強すぎると、無意識のうちに自分を追い込んでしまうことに気付きました。
期限を決めると、出会う相手を一人の人間としてではなく、30歳までの目標を達成するためのパーツとして見てしまいがちです。
これでは、せっかくの出会いを楽しめるはずがありません。
そんな私が辿り着いたのは、「いつまでにできたらいいなぁ」くらいの軽い気持ちでいることでした。
この「軽い気持ち」は、決して諦めではなく、自分の人生の主導権を、数字から取り戻すということです。
「いつかいい人がいれば」というゆとりを持つと、毎日が驚くほど楽しくなり、日々の小さな幸せを味わえるようになります。
不思議なことに、「必死に探している時」よりも「今を楽しんでいる時」の方が、人としての魅力は増していくものです。
焦って余裕がないよりも、自分の人生を楽しんでいるほうが素敵な縁を引き寄せるように思います。
始めたこと
- 自分の気持ちを最優先にする
自分の気持ちを最優先にする
婚活をしていく中では、ノウハウやマニュアルのようなものを目にすることがあります。
確かに、「男性受けする振る舞い」や「LINEの駆け引き」といったテクニックは正しいのかもしれません。
しかし、それに従って行動をしていると自分自身の個性を押し殺すことにもなります。
マニュアル通りの服を着て、マニュアル通りのリアクションをして、相手が喜びそうな言葉を選ぶ。
このような行動の結果、お付き合いや結婚をしたとしても、相手が好きになったのは、私ではなく「私が演じた、都合の良い誰か」でしょう。
そんな関係を、これから何十年も続けていくなんて、私には到底無理だと思いました。
色々なことを試してきましたが、私の中では、ありのままの自分で人と接し、ご縁のあった方と将来を共にするのがいいという結論になりました。
メンタルを安定させ、よい相手と結ばれるためにも、自分の気持ちを最優先に大切にすることは重要だと思います!
20代で結婚できなくても人生は終わらない
20代(アラサー)はまだまだ人生の序盤です。
これまで必死に婚活をしてきた結果、婚活がうまくいかなくて心が折れそうな時は、思い切って婚活から離れても大丈夫だと思うようになりました。
私は一時期、マッチングアプリや婚活を積極的にしている期間がありました。
しかし、結婚相手は無理に探そうとして見つかるものではないように感じます。
必死に飾った自分で結婚を急ぐよりも、ありのままの自分で過ごし、いい人に巡り会うのを待っていた方がいいのかもしれません。
まずは自分の機嫌を取り、自分大切にすることが大切だと思います。
たとえ、20代で結婚できなくて人生は終わりません。楽しく過ごせます。
実際に、私の知っている人で40代同士で素敵な人と結婚した方もいます!
私は焦らずのんびりマイペースに婚活していこうと思っています。
アラサーで婚活中のあなたも無理はしないようにお気をつけくださいね。